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「こっちこっち!」と、ゆりこが笑いながら水しぶきをあげて手招きする。さやかはゆっくりと腰まで水に浸かりながら、日差しのまぶしさに目を細めた。冷たい水に体を慣らしつつ、隣に寄ると、ゆりこは急にぐいっと腕を引いてきた。
「きゃっ…」思わずバランスを崩し、胸元がふわっとゆりこの体に触れる。水の中とはいえ、肌の距離は思いのほか近く、ビキニ越しに柔らかな感触がわずかに伝わってきた。互いに一瞬目を合わせたけれど、ゆりこは何事もなかったかのように「あはは、ごめんごめん、つかまってって言おうとしたのに〜」と笑う。
さやかは顔を少し赤らめながらも、笑ってうなずいた。こんなふうに無邪気に触れ合えるのも、昔からの友達だからだろう。それでも、胸の奥にひっかかる微かなドキドキは、水面に反射する光のように、なかなか消えそうになかった。














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