sexy.aiのwan2.2を使って簡単にえちえちな動画を作成する方法

久しぶりに sexy.ai を開いてみたところ、新しく「wan2.2」が使えるようになっていました。
以前は静止画生成が中心だったのですが、今回のアップデートで動画生成にも対応しており、画像から自然な動きをつけた映像を簡単に作成できるようになっています。

wan2.2は、被写体の質感やライティングを保ったまま、カメラワークやわずかな動きを加えられるのが特徴です。静止画をベースに、まるでシーンの空気が流れ出すような映像を作れるので、短い動画でもしっかりとした存在感を出すことができます。

ここでは、sexy.ai上でwan2.2を使って動画を生成するまでの手順を簡単に紹介します。

sexy.aiについての基本的な使い方はこちら

sexy.aiで wan2.2 を使って動画を生成する場合は、まず「ベースとなる画像」を用意する必要があります。
この画像が、動画の見た目や構図、全体の雰囲気を決める重要な素材になります。

なのでまずはベース画像の作成を行います。

右上のモデル選択から「Sexy 1.0 fast」を選びます。

ベースの画像を先に作る必要があるこちらのモデル比較から気に入ったモデルを使って画像を作成しよう

各モデルの比較は以下のカテゴリから比較できます。

今回は懐かしいChillout Mixを使います。

プロンプトはこんな感じ。

1 japanese woman, 20 years old, holding wear top, chemise, short shorts, big breasts, sit on couch, living room, detailed face, smile

気に入った画像が作れたら次は右上のモデル選択を「Wan 2.2」に変更します

最初に「IMAGE」の所で先ほど作成した画像を選択します。

その後プロンプトを入れてGENERATE

1 japanese woman 20 years old with maid costume pull down her top of chemise to reveal her big breast

なんかサバサバした感じの動画になりましたね。

再度生成をすると毎回違う展開の動画が作成できます。

（展開が変わらない場合は+MORE SETTINGSの中のSEEDを空にします）

えっちですね。

このように比較的自然な動きの動画ができて、かつアダルトな表現も再現できるようになりました。

ぜひ皆さんも試してみてくださいね。

また、「こんな動画が欲しい」リクエストはコメント欄からどうぞ